ミスの原因は振り遅れ -ゴルフが上達する方法-

ドライバーに限らず、すべてのショットのミスは振り遅れが原因です。単純な振り遅れに始まり、振り遅れを取り戻そうとして起こるミスもけっこうあります。

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ドライバーに限らず、すべてのショットのミスは振り遅れが原因です。

単純な振り遅れに始まり、振り遅れを取り戻そうとして起こるミスもけっこうあります。これらのほとんどは力みから来ています。

 

振り遅れがミスショットを引き起こす

ドライバーは、その名の通り、ボールを運ぶためのクラブです。飛距離を追い求めるために、カラダも力んでしまいがちですが、そんな気持ちとは逆に、力が入れば入るほどスイングスピードは落ち、振り遅れてしまうのです。

この振り遅れが、ミスショットを引き起こします。ここで言う「振り遅れ」とは、カラダの回転に腕の振りがついてこないことです。振り遅れのタイプは大きく2つに分けられます。

まずは単純な振り遅れ。これは下半身が先に回り、腕の振りがついてこないときに起こります。カラダの回転の速さを意識したり、手でボールに当てにいったりしたときに起こりがちです。

次に、下りてきた腕の遅れを取り戻そうとして手首を返したり、下半身で伸びあがったりしてしまうタイプです。この不自然な動きが、スイングを不安定にしてしまうのです。

 

 

スイングの姿勢で変わる

スイングの姿勢によって、さまざまなミスショットが引き起こされます。

 

◆上体が前方に傾く

カラダの回転速度を上げようとすると、上体だけ左にいって腕が振り遅れます。そのままボールに当たればスライスとなります。腕の遅れを取り戻そうとして、伸びあがって手首を返すとフックになります。

 

◆上体が後方に傾く

腕の振りだけで当てにいこうとすると、すくい打ちになってしまいます。これも振り遅れの一種です。この状態でボールの上をたたけばトップしますし、下をたたけばテンプラになります。また腕の出るタイミングが遅くなればフックしてしまいます。

 

◆腰の回転が速い

腰が開いた状態でインパクトとなるため、フェースが開いてスライスすることが多くなります。もしくは、上体につられてスイング方向が左に向くため、カット軌道になりスライスしてしまいます。

 

◆ひざが前方に流れる

ひざが前に流れてしまう(スウェイ)では、フェースの戻りが遅れて開いたままインパクトし、スライスしてしまうことが多くなります。またそれを避けようとして手首をこねてフェースを戻すと、ひっかけてしまうことも多くなります。

 

◆腕の力で振る

ダウンスイングのとき腕の力で飛ばそうとすると、シャフトが大きくしなり、戻るタイミングも遅くなるためスライスしてしまいます。また、インパクトで伸びあがったり、手先で無理にフェースを返そうとしてひっかけたりして、トップやテンプラになってしまうことも多くなります。

 

◆上体が前に突っ込む

腕に力が入っているとインパクトで力んで、上体が突っ込んでしまうことが多くなります。また力みからフェースの戻りが遅れスライスしたり、ダブりやテンプラにつながることも多くなってしまいます。

 

◆上体がのけ反る

上体がのけ反った状態でヘッドが遅れ気味にインパクトするとスライスになり、あおり気味に当たればひっかけることが多くなります。またこの状態では軌道が上にズレやすくなるので、トップやテンプラになりやすくもなります。

 

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