練習グリーンでの芝チェック -ゴルフが上達する方法-

コースについたらグリーンの芝のチェックを必ずやりましょう。練習グリーンやアプローチグリーンで、芝のスピードや特性の確認はとても大切です。

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コースについたらグリーンの芝のチェックを必ずやりましょう。練習グリーンやアプローチグリーンで、芝のスピードや特性の確認はとても大切です。

 

芝の特徴をチェック

ボールの転がり方は、芝の種類や状態で大きく変わってきます。普段練習場でやっているチェック方法で、これからラウンドするコースの状況を頭とカラダに覚えこませましょう。

ラウンド前にこれをやっておかないと、芝の感触をつかむのに数ホールを費やしてしまうことになって、とてももったいないです。

グリーンに使用されている芝の代表的なものは、「ベント」と「コーライ」の2つです。

 

  • コーライグリーン
    ベントグリーンに比べて、比較的芝目が強いと言われています。冬場はあまり曲がりません。夏場は芝目が強く、左右されやすいのも特徴です。
  • ベントグリーン
    春先は新芽が出て遅くなることがありますが、基本的には安定していてボールが転がりやすいです。そのため、芝目よりも傾斜に左右される傾向があります。

 

芝は春先に新芽が出るため、成長が早く、特に春先のベントグリーンは転がりが悪くなります。また特に風も強くなく、水場から離れている場合、芝は太陽に向かって立つ特性があります。

たまに砂をまかれたグリーンを目にしますが、通常のものに比べて遅いのが特徴です。また雨の日などは、くぼみに水がたまって遅くなり、雨量が25ミリ以上なら全体的に転がりません。

 

 

カラーからの練習

カラーを見ることで、そのコースのグリーンの特徴を知ることができます。ラウンド前の練習では、カラーからの転がりについてもしっかりチェックしておくことが大切です。

通常、グリーンエッジの内側は速く、外側は遅いと言われています。基本は芝目の方向のせいですが、必ずしもそうとは限りません。カラーの芝目を見ることで、グリーンの芝目の特徴がわかることもあります。注意してみておきましょう。

 

地形を意識

山が近くにある場合、風が吹き下ろすため、下に向かって速くなる特徴があります。また、水は池や川に向かって流れるため池などに向かっても速くなります。日の当たりのいい場所では、芝がよく成長するため転がりは悪くなります。

林間コースでは、各ホールが木で仕切られているため、日光の当たり方によって芝目の向きが変わります。

すり鉢状のところは肥料がたまりやすいため、芝の成長が早く遅いグリーンになることが多いです。

 

食事の後もチェック

一般的には、朝に芝のカットを行い、その後、日光を浴びて午後に芝が伸びる分、午前に比べて1割遅くなると言われています。ですから食事の休憩後、スタート前に再度、練習グリーンでボールの転がり方をチェックしておくことが必要です。

林間コースなどでは、朝日と夕日の当たるホールによって、芝目の向きが異なることもあります。日光の影響は意外と大きいので、気をつけて見てみると面白いですよ。

午後から天候が悪くなったときなど、ボールにも気をつける必要があります。ディンプルに水がたまっていると転がりが悪くなります。しっかりふき取るよう心がけましょう。

 

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