周りの視線に負けない -ゴルフが上達する方法-

グリーン上では、他のショットに比べて全てのプレーヤーの視線を至近距離で感じます。またゴルフでは、カップインしたところでそのホールは終了となります。

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グリーン上では、他のショットに比べて全てのプレーヤーの視線を至近距離で感じます。またゴルフでは、カップインしたところでそのホールは終了となります。

つまり、次のホールに移る最後のショットとなるのがパッティングです。そのため、構えていると周囲にせかされているように思ってしまうのです。

 

気を抜かない

パッティングはもともとデリケートなショットです。グリーン上では、誰もが立ち位置や音に気をつけているため、自分がアドレスに入ると、とたんに「シーン」となります。周囲には緊張感が漂い、おそらく同伴者の全員が、あなたのパットに注目しています。

こんな不自然な状況は、普段あまりないものです。ついつい自分が早く打つことを誰もが望んでいるように思ってしまいます。せっかちな人などは、早く次のホールに移りたいので、本当にそう思っていたりもします。

しかしパッティングも大事な一打であることは変わりません。気を抜かず、焦らず打つことが大切です。みんなを待たせて素振りをすることに、躊躇する必要はまったくないのです。じっくり落ち着いて打つようにしましょう。誰も文句などは言わないはずです。

またどんな短いパットでも、「ただ転がすだけだから」と気を抜いてはいけません。そう思ってしまうところにも落とし穴があるのです。

 

 

集中力を持続させる

グリーンにボールを乗せると、「あとはパットだけだ」とコースの終わりをイメージすることが多いのではないでしょうか。

人は終わりが見えた瞬間、それまでの緊張感が緩んで「早く終わりたい」という気持ちになってしまうものです。その気持ちは無意識のうちにカラダにも伝わります。

お腹をこわしているときに、トイレを我慢している状態を思い浮かべてください。何とか自宅までたどり着いて、ドアを開けようとしたときに我慢できなくなってしまった経験はないでしょうか。

これがメンタルなのです。パットがうまくいかない人は、終わりが見えた瞬間、以下の2つのタイプになっていることが多いのではないでしょうか。

 

◆早く終わらせて安心したい

欲望を抑えられない、いわゆる「せっかち」なタイプです。「早くこの場を終わらせたい」「早く次のことをしたい」という願望や欲望が働き、「焦り」が生じます。

それにより冷静な判断力を失い、カラダも浮足立った状態となってしまいます。その結果、打ち急ぎなどという雑なプレーとなってしまいます。

 

◆緊張の糸が切れる

OKと言われた後、20センチほどのパットを打って外してしまった経験はないですか?もう終わりが見えて、それがたやすく成し遂げられるものであればあるほど、緊張は緩んでしまうものです。

目をつぶってもできるものなどそうそうありません。散漫なプレーとならないように意識することが大切です。

 

気持ちが逃げないことが大切

ピッチャーでよく耳にするのが「投げ急いで、ストライクを取りに行って打たれる」ということです。まさにこの状況がパットを打ち急ぐということに当てはまると思います。

基本は練習してきたことが全てです。それ以上のものは絶対に出ません。これまで練習して身につけてきたものを本番でどれだけ練習のように出せるかです。そのためには冷静になることは欠かせません。

どうしても冷静になれない人は、普段から多少トレーニングしておくといいでしょう。パットの前に、必ず手で転がしたイメージを持っておくと効果的です。

パターをコントロールするのではなく、あくまで手の延長がパターであることを忘れないようにしてください。そうすれば手打ちになることもないはずです。

 

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